EPA関税診断

HS 2924 ・ 実行関税率表 2026年8月8日版

2924 カルボキシアミド官能化合物及び炭酸のアミド官能化合物の関税率とEPA税率

「カルボキシアミド官能化合物及び炭酸のアミド官能化合物」は、第29類「有機化学品」の第29.24項に分類されます。統計品目番号(9桁)ごとに、基本税率・WTO協定税率・実際に適用される税率(実行MFN)と、CPTPP・RCEP・日EU・EPAなどのEPA税率をまとめました。

統計品目番号の数
10件
実行MFN税率
無税〜3.1%
全品目が無税になるEPA
CPTPP、日EU、日英、日ASEAN、日メキシコ、日マレーシア、日チリ、日タイ、日インドネシア、日ブルネイ、日フィリピン、日スイス、日ベトナム、日インド、日ペルー、日豪、日モンゴル

この項の品目で関税を計算する 輸入許可書からEPAを提案

主なEPAの税率

統計品目番号品名基本WTO協定実行MFNCPTPPRCEP(ASEAN・豪州・NZ)RCEP(中国)RCEP(韓国)日EU日英日米日ASEAN
2924.11-000メプロバメート(INN)(※)非環式アミド(非環式カルバマートを含む。)及びその誘導体並びにこれらの塩4.6%無税無税無税無税無税無税無税無税–無税
2924.12-000フルオロアセトアミド(ISO)、モノクロトホス(ISO)及びホスファミドン(ISO)非環式アミド(非環式カルバマートを含む。)及びその誘導体並びにこれらの塩4.6%3.1%3.1%無税無税無税無税無税無税–無税
2924.19-0201 2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸及びオキサミド非環式アミド(非環式カルバマートを含む。)及びその誘導体並びにこれらの塩 > その他のもの無税(無税)無税無税無税無税無税無税無税–無税
2924.19-0292 その他のもの非環式アミド(非環式カルバマートを含む。)及びその誘導体並びにこれらの塩 > その他のもの4.6%3.1%3.1%無税無税1.4%1.4%無税無税–無税
2924.21-000ウレイン及びその誘導体並びにこれらの塩環式アミド(環式カルバマートを含む。)及びその誘導体並びにこれらの塩4.6%3.1%3.1%無税無税無税無税無税無税–無税
2924.23-0002-アセトアミド安息香酸(N-アセチルアントラニル酸)及びその塩環式アミド(環式カルバマートを含む。)及びその誘導体並びにこれらの塩4.6%3.1%3.1%無税無税1.4%無税無税無税–無税
2924.24-000エチナメート(INN)(※)環式アミド(環式カルバマートを含む。)及びその誘導体並びにこれらの塩4.6%無税無税無税無税無税無税無税無税–無税
2924.25-000アラクロール(ISO)環式アミド(環式カルバマートを含む。)及びその誘導体並びにこれらの塩4.6%3.1%3.1%無税1.9%1.9%1.9%無税無税–無税
2924.29-010- アスパルテーム(アスパルタム(INN))環式アミド(環式カルバマートを含む。)及びその誘導体並びにこれらの塩–無税無税無税無税無税無税無税無税–無税
2924.29-090- その他のもの環式アミド(環式カルバマートを含む。)及びその誘導体並びにこれらの塩–3.1%3.1%無税1.9%1.9%1.9%無税無税–無税

その他のEPAの税率

統計品目番号日シンガポール日メキシコ日マレーシア日チリ日タイ日インドネシア日ブルネイ日フィリピン日スイス日ベトナム日インド日ペルー日豪日モンゴル
2924.11-000無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税
2924.12-000無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税
2924.19-020無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税
2924.19-029無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税
2924.21-000無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税
2924.23-0002-アセトアミド安息香酸(N-アセチルアントラニル酸) 無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税
2924.24-000無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税
2924.25-000無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税
2924.29-010無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税
2924.29-090無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税無税

表の見方

「実行MFN」は、WTO協定税率が適用される場合はその税率、それ以外は暫定税率または基本税率です。かっこ書きのWTO協定税率は適用されません。EPA税率は、原産地規則を満たし、証明書類をそろえて申告した場合だけ使えます。「–」は、その協定の税率表に記載がない品目です。円/kg などの従量税は、そのまま表示しています。

出典: 税関「実行関税率表 第29類」(2026年8月8日版)

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